南仏バカンス ~ faire du camping ~ [spicy marseille]
すっかりテレビをオンタイムで見なくなってしまったので、一週間遅れですがTBSテレビ「世界ふしぎ発見」の先週のテーマ「バカンス大国フランスとっておきの遊び方」を見ながらこの夏の南仏でのバカンスが再び蘇ってきました。ほんとフランス人はバカンスに限らず、お金をかけずに上手に遊び、休日をめー一杯楽しむことにかけては世界一?!今回はラッキーにもフランス人のお宅の2階に滞在し、フランス人のヴァカンスにもお邪魔し、三ヶ月の間にそれこそフランス人並みにお金をかけず休日をめー一杯楽しみ方を習得。よく休日の究極の楽しみ方は”ne rien faire!何もしないこと!”と彼らが言ってたんですが、本当に何もしないでゆったりというかダラダラと1日を過ごすんですよね。もちろん、飲まず、食わず、じーっと何もしないわけじゃないですよ。そのあたりを体験してきたのでupしてみました。

まずは栗のエントリーでも書いたMoussuTことTatou家の今年のヴァカンス先、アルデーシュ。番組の冒頭にもちらっと紹介されてたけど、夏のバカンスに家族でキャンプするフランス人も多く、必然と施設も充実し、値段も安い!ここもキッチン、シャワー完備のきれいなトレーラーハウスが設置され、テントを張る手間もなく普段の暮らしをシンプルにした状態をキープできてかなり快適。

ここの目玉は山を一望しながら泳げる大きなプール。私は3泊しただけでしたが、毎日朝食を食べた後しばらくボーっとしたらプールへいき、お腹がすいたら軽くランチし、またぼーっとしたらプールへ向かうかそのまま部屋でお昼寝。そして夕方寒くなったら部屋へ戻り軽く一杯飲みながらapéro。日が暮れた21時ぐらいから夕食。その後は又ダラダラおしゃべりしたり、ゲームしたりして0時頃に就寝。恐らく日本人なら近場へ観光やショッピングへ出かけ、一週間もすれば飽きて違う場所へ移動してるんじゃないかな。彼らは殆どこの場所から動くことなく、同じ生活を2週間続けていたよう。でもこの環境なら一ヶ月でも飽きないかな?!

キャンプ場の周りは画像のようなワイン畑が広がっており、お散歩するのに最適。実はワイン畑を間近で見たのは初めて。それも殆ど人の気配もなく、段々になっているから見渡す限りのワイン畑を一人占めした気分。飲んでないのにこの光景に酔ってしまいました。。。

売店はないけど、近くには産地直送の野菜や果物にここで作られたワインにもちろん美味しいパンも買える直売所もあるので、新鮮な地元の食材を味わうこともできる。こちらはちょうど旬だったミルティーユ(ブルーベリー)たっぷりのタルト1個2ユーロ!この時期は他にグロセイユ、フランボワーズなど日本で買うと恐ろしい値段のフルーツが格安で買える。Tatou家の人たちに限らずフランス人は”ここは○○○が美味しい”と、ご当地ものの美味しい話題に事欠かない。さすが美食の国の人たちだけあって何もしないといいながら、しっかりおいしいもんを食べて、飲んで、話す行為はヴァカンスの中に含まれてるみたいで日本人にはうれしい限り。

フランス人のキャンプ飯の定番のブロシェット(串焼き)、Tatou作の野菜嫌いなフランス人のためのラタトゥイユにこちらもキャンプ飯の定番の簡単味つきクスクス!バーベキュー用の場所ももちろん設置されており、かといって使うたびに面倒な片付けをする必要はなく、係りの人が常に網をきれいにしてるみたいで利用者は肉を焼くだけでOK!毎食、夜空を見ながらテラスで時間をたっぷりかけてお食事。シンプルなご飯でしたが、私には十分なご馳走と贅沢な時間。

ne rien faire!と言ってた彼らですが、わざわざ私のために南仏名物の球技、ペタンクをしてくれました。ペタング発祥の地、ラ・シオタで暮らす彼らだけに車にはいつもマイ・ボールをつんでるらしい。子供用もあり。マルセイユへ来るまではゲートボールと同じでお年寄りの競技と思ってたけど、南仏ではあちこちで老若男問わず楽しむ姿を見かけました。Tatouはペタンクの名人!急にマジになって教えてくれました。

マルセイユへ戻る途中余った食材で簡単なピクニック・ランチ。フランス人はピクニックも大好き!日本人みたいに豪華なお弁当を持参するわけでもなく、パン、ハム、チーズをそのままリュックに詰めるだけ。ここは通りがかりに見つけた山道だけど、辺りをすがすがしい香りが充満し何かと思ったら野性のタイムが一面に広がってました。これをサンドウィッチにのっけて食べるのも南仏ならでは!太陽を一杯浴びた野生のタイムは香りも一段と強く、少し加えるだけで一気に南仏気分を味わえます。ちゃんとお土産用にタイムを大量にとってきました。
ちなみにワイン畑に続き、初めてみるタイム畑にも感動!そして感激してウロウロする私とは対照的に彼らは散策するわけでもなく座って食べて、飲んで、歌って、お話。。。
彼らと共に数日でしたがバカンスを過ごした感想は、ほんとに何もしないんだ~ってこと!みんなが極力無駄な行動はせずに好きなことだけし、好きなものだけ食べ、好きな人とだけ過ごす。私の場合、フランス語がようやく少しだけ話せるようになってきたくらいだったのでスムーズに話せないストレスは多少ありましたが、みんな一番リラックスした状態で過ごしてたお陰で一緒にいるだけで幸せだったし、1日が長いと感じることなんて全くありませんでした。改めて、何もしないことが一番贅沢な休暇なのかなと思ったし、フランス人がそのために働くことがわかるような気がしました。私もそのためにがんばって働くぞ~!!!
まずは栗のエントリーでも書いたMoussuTことTatou家の今年のヴァカンス先、アルデーシュ。番組の冒頭にもちらっと紹介されてたけど、夏のバカンスに家族でキャンプするフランス人も多く、必然と施設も充実し、値段も安い!ここもキッチン、シャワー完備のきれいなトレーラーハウスが設置され、テントを張る手間もなく普段の暮らしをシンプルにした状態をキープできてかなり快適。
ここの目玉は山を一望しながら泳げる大きなプール。私は3泊しただけでしたが、毎日朝食を食べた後しばらくボーっとしたらプールへいき、お腹がすいたら軽くランチし、またぼーっとしたらプールへ向かうかそのまま部屋でお昼寝。そして夕方寒くなったら部屋へ戻り軽く一杯飲みながらapéro。日が暮れた21時ぐらいから夕食。その後は又ダラダラおしゃべりしたり、ゲームしたりして0時頃に就寝。恐らく日本人なら近場へ観光やショッピングへ出かけ、一週間もすれば飽きて違う場所へ移動してるんじゃないかな。彼らは殆どこの場所から動くことなく、同じ生活を2週間続けていたよう。でもこの環境なら一ヶ月でも飽きないかな?!
キャンプ場の周りは画像のようなワイン畑が広がっており、お散歩するのに最適。実はワイン畑を間近で見たのは初めて。それも殆ど人の気配もなく、段々になっているから見渡す限りのワイン畑を一人占めした気分。飲んでないのにこの光景に酔ってしまいました。。。
売店はないけど、近くには産地直送の野菜や果物にここで作られたワインにもちろん美味しいパンも買える直売所もあるので、新鮮な地元の食材を味わうこともできる。こちらはちょうど旬だったミルティーユ(ブルーベリー)たっぷりのタルト1個2ユーロ!この時期は他にグロセイユ、フランボワーズなど日本で買うと恐ろしい値段のフルーツが格安で買える。Tatou家の人たちに限らずフランス人は”ここは○○○が美味しい”と、ご当地ものの美味しい話題に事欠かない。さすが美食の国の人たちだけあって何もしないといいながら、しっかりおいしいもんを食べて、飲んで、話す行為はヴァカンスの中に含まれてるみたいで日本人にはうれしい限り。
フランス人のキャンプ飯の定番のブロシェット(串焼き)、Tatou作の野菜嫌いなフランス人のためのラタトゥイユにこちらもキャンプ飯の定番の簡単味つきクスクス!バーベキュー用の場所ももちろん設置されており、かといって使うたびに面倒な片付けをする必要はなく、係りの人が常に網をきれいにしてるみたいで利用者は肉を焼くだけでOK!毎食、夜空を見ながらテラスで時間をたっぷりかけてお食事。シンプルなご飯でしたが、私には十分なご馳走と贅沢な時間。
ne rien faire!と言ってた彼らですが、わざわざ私のために南仏名物の球技、ペタンクをしてくれました。ペタング発祥の地、ラ・シオタで暮らす彼らだけに車にはいつもマイ・ボールをつんでるらしい。子供用もあり。マルセイユへ来るまではゲートボールと同じでお年寄りの競技と思ってたけど、南仏ではあちこちで老若男問わず楽しむ姿を見かけました。Tatouはペタンクの名人!急にマジになって教えてくれました。
マルセイユへ戻る途中余った食材で簡単なピクニック・ランチ。フランス人はピクニックも大好き!日本人みたいに豪華なお弁当を持参するわけでもなく、パン、ハム、チーズをそのままリュックに詰めるだけ。ここは通りがかりに見つけた山道だけど、辺りをすがすがしい香りが充満し何かと思ったら野性のタイムが一面に広がってました。これをサンドウィッチにのっけて食べるのも南仏ならでは!太陽を一杯浴びた野生のタイムは香りも一段と強く、少し加えるだけで一気に南仏気分を味わえます。ちゃんとお土産用にタイムを大量にとってきました。
ちなみにワイン畑に続き、初めてみるタイム畑にも感動!そして感激してウロウロする私とは対照的に彼らは散策するわけでもなく座って食べて、飲んで、歌って、お話。。。
彼らと共に数日でしたがバカンスを過ごした感想は、ほんとに何もしないんだ~ってこと!みんなが極力無駄な行動はせずに好きなことだけし、好きなものだけ食べ、好きな人とだけ過ごす。私の場合、フランス語がようやく少しだけ話せるようになってきたくらいだったのでスムーズに話せないストレスは多少ありましたが、みんな一番リラックスした状態で過ごしてたお陰で一緒にいるだけで幸せだったし、1日が長いと感じることなんて全くありませんでした。改めて、何もしないことが一番贅沢な休暇なのかなと思ったし、フランス人がそのために働くことがわかるような気がしました。私もそのためにがんばって働くぞ~!!!
合言葉は「アイオ~リ!」「ニンニク~!」 [spicy marseille]
Aïoli! Nin-ni-ku!! 私のマルセイユ滞在でBonjour!ça va?に次いで交わした挨拶がこの二つ。えっ?なんで挨拶にニンニク??と、思うでしょ?

アイオリは南仏名産のニンニク入りマヨネーズのようなもので卵黄、オリーヴ油、レモン汁、塩をたっぷりのニンニクと一緒にミキシング。かつては家庭で男性によって作られていたそう。野菜や魚介と一緒に食べます。
実は「アイオ~リ!」の掛け声は、私がこの滞在で追っかけ状態だったマルセイユを代表するミクスチャー・レゲエ集団、マッシリア・サウンド・システムがステージ状で必ず発する挨拶。私よりう~んと長くマッシリア一派に接してこられたカストール爺のblogによると、ジャマイカンのポジティヴな形容詞「アイリー! Irie!」(ゴキゲン、最高、気持ち良い)をもじって、「アィヨーリ! Aïoli!」を「ハッピーかい?/ハッピーだぜ!」の挨拶、掛け言葉にしたそう。今では「Aïoli!」はマッシリア界隈のアーティストやファンの間ですっかり定着し、メールやfacebook上でも頻繁にAïoli!の挨拶がかわされてます。
そこで本題のなぜアイオリとニンニクなのか?これは私が前々項でもupしているマッシリアのヴォーカルでもあるMoussu TことTatouと話してるときに、ついアイオリを日本語にすると”ニンニク~!”と言うんだと冗談半分に教えたのがはじまり。普段から言葉遊びをしては盛り上がってる彼のツボを刺激したようで、速攻メンバーや友人らに伝え、その後のステージ(1万の観客の前!)でもシャウトしてしまったのです。正確にはail=ニンニクだからニンニクソース!というべきだったのですが後の祭り。「Aïoli!」があっと言う間に広まったように、「Nin-ni-ku!」も凄い勢いで広まってしまったのです。

このステージでタトゥー(一番右)がニンニクをシャウト!いきなりだったので観客は???だったそう。。。

観客は拳を高く突き上げアイオ~リ!を連呼。
7月末に南仏で行われたオクシタン音楽の祭典、Estivadaでもプログラムの合間に流れるステージサイドの大画面を見てるとフェスで知り合ったクレオール系レゲエ・シンガー、Jagdishが「知ってるか?日本じゃアイオリをニンニク~!って言うんだってよ。」と、インタビューに答えてる映像がこれ又1万人くらいの観客の前で流れるし、誰かに聞いたのか初めて会う人にいきなり「ニンニク~!」と挨拶されるし、今ではマルセイユやニースで知り合った仲間からのメール、facebookにもまずはNin-ni-ku!と一言。

母方がインド系でチェンナイにも住んでたことのあるモーリシャス出身のジャグディーシュ。最初あったときから意気投合!やっぱインドにピンときたのかな。この笑顔はニンニクの二ッ!
さすがにこんなことになるなんて夢にも思わず、収拾つかなくなったので、Tatouに実は...と真実を伝えたけど、「”ア・イ・オ・リ””二・ン・二・ク”ってゴロがいいだろ?だからいいんだよ!」とやさしい返し。他の仲間にも同じように返されるし、もうこうなったら開き直るしかない!日本でもニンニクはパワーの源?!だし、カストール爺にも「この夏あなたは歴史に残るほどの大変なことをした!」とお墨付き?!をいただいたし(飲みの席だからじゃないですよね??)、南仏で知り合った仲間に大きな声で「ニンニク~!」と返さなきゃ。
実はこの夏すでに友人で博多弁バリバリのガテン系DJシリル(from ニース)と彼と共に地中海ヴァカンスを企画する同じくDJの森田さんがニースに行った際、FM局でいきなり「ニンニク~!」と、言われ驚いたそう。先々週はここでマルセイユのネット・ラジオを聴いてると、一番仲良くしてくれた同じ年のMoon jetがDJで登場し「私の日本人の友達から教わったのよ、ニンニク~!」と又もやシャウト!南仏でならまだしも、東京でドッキリさせられるとは!まさにうれしい悲鳴です。みなさま、この先南仏へ行っていきなり「ニンニク~!」と言われたら「アイオリ!」とレスポンスしてみてください。きっとすぐに意気投合し、友達軽く20名くらい紹介してくれますよ~。おいしいお酒(もちパスティス)とつまみ(アイオリ?)とご機嫌な音楽付(ムッスーTやマッシリアの生演奏が聴けるかも)で!

彼らとは写真を撮るときももれなく「Oui,fromageじゃなくNin-ni-ku!」
以前もupしたことがあるのですが、マッシリア・サウンド・システムがインド映画のボリウッドとアイオリをパロったボリ好きの私にはたまらない組み合わせの1枚。1997年作。タトゥーはボリウッド好きでもあります。
アイオリは南仏名産のニンニク入りマヨネーズのようなもので卵黄、オリーヴ油、レモン汁、塩をたっぷりのニンニクと一緒にミキシング。かつては家庭で男性によって作られていたそう。野菜や魚介と一緒に食べます。
実は「アイオ~リ!」の掛け声は、私がこの滞在で追っかけ状態だったマルセイユを代表するミクスチャー・レゲエ集団、マッシリア・サウンド・システムがステージ状で必ず発する挨拶。私よりう~んと長くマッシリア一派に接してこられたカストール爺のblogによると、ジャマイカンのポジティヴな形容詞「アイリー! Irie!」(ゴキゲン、最高、気持ち良い)をもじって、「アィヨーリ! Aïoli!」を「ハッピーかい?/ハッピーだぜ!」の挨拶、掛け言葉にしたそう。今では「Aïoli!」はマッシリア界隈のアーティストやファンの間ですっかり定着し、メールやfacebook上でも頻繁にAïoli!の挨拶がかわされてます。
そこで本題のなぜアイオリとニンニクなのか?これは私が前々項でもupしているマッシリアのヴォーカルでもあるMoussu TことTatouと話してるときに、ついアイオリを日本語にすると”ニンニク~!”と言うんだと冗談半分に教えたのがはじまり。普段から言葉遊びをしては盛り上がってる彼のツボを刺激したようで、速攻メンバーや友人らに伝え、その後のステージ(1万の観客の前!)でもシャウトしてしまったのです。正確にはail=ニンニクだからニンニクソース!というべきだったのですが後の祭り。「Aïoli!」があっと言う間に広まったように、「Nin-ni-ku!」も凄い勢いで広まってしまったのです。
このステージでタトゥー(一番右)がニンニクをシャウト!いきなりだったので観客は???だったそう。。。
観客は拳を高く突き上げアイオ~リ!を連呼。
7月末に南仏で行われたオクシタン音楽の祭典、Estivadaでもプログラムの合間に流れるステージサイドの大画面を見てるとフェスで知り合ったクレオール系レゲエ・シンガー、Jagdishが「知ってるか?日本じゃアイオリをニンニク~!って言うんだってよ。」と、インタビューに答えてる映像がこれ又1万人くらいの観客の前で流れるし、誰かに聞いたのか初めて会う人にいきなり「ニンニク~!」と挨拶されるし、今ではマルセイユやニースで知り合った仲間からのメール、facebookにもまずはNin-ni-ku!と一言。
母方がインド系でチェンナイにも住んでたことのあるモーリシャス出身のジャグディーシュ。最初あったときから意気投合!やっぱインドにピンときたのかな。この笑顔はニンニクの二ッ!
さすがにこんなことになるなんて夢にも思わず、収拾つかなくなったので、Tatouに実は...と真実を伝えたけど、「”ア・イ・オ・リ””二・ン・二・ク”ってゴロがいいだろ?だからいいんだよ!」とやさしい返し。他の仲間にも同じように返されるし、もうこうなったら開き直るしかない!日本でもニンニクはパワーの源?!だし、カストール爺にも「この夏あなたは歴史に残るほどの大変なことをした!」とお墨付き?!をいただいたし(飲みの席だからじゃないですよね??)、南仏で知り合った仲間に大きな声で「ニンニク~!」と返さなきゃ。
実はこの夏すでに友人で博多弁バリバリのガテン系DJシリル(from ニース)と彼と共に地中海ヴァカンスを企画する同じくDJの森田さんがニースに行った際、FM局でいきなり「ニンニク~!」と、言われ驚いたそう。先々週はここでマルセイユのネット・ラジオを聴いてると、一番仲良くしてくれた同じ年のMoon jetがDJで登場し「私の日本人の友達から教わったのよ、ニンニク~!」と又もやシャウト!南仏でならまだしも、東京でドッキリさせられるとは!まさにうれしい悲鳴です。みなさま、この先南仏へ行っていきなり「ニンニク~!」と言われたら「アイオリ!」とレスポンスしてみてください。きっとすぐに意気投合し、友達軽く20名くらい紹介してくれますよ~。おいしいお酒(もちパスティス)とつまみ(アイオリ?)とご機嫌な音楽付(ムッスーTやマッシリアの生演奏が聴けるかも)で!
彼らとは写真を撮るときももれなく「Oui,fromageじゃなくNin-ni-ku!」
以前もupしたことがあるのですが、マッシリア・サウンド・システムがインド映画のボリウッドとアイオリをパロったボリ好きの私にはたまらない組み合わせの1枚。1997年作。タトゥーはボリウッド好きでもあります。
Semaines de la Méditerranée à Tokyo 地中海ウィーク in 東京 [spicy marseille]
マルセイユが呼んでる!と、思いちょうど一年前に勉強しはじめたフランス語。6月から三ヶ月間滞在し、8月末にマルセイユを経ってから早一ヶ月。あ~ギラギラの太陽と真っ青な空、海が懐かし~。そして、なんといっても陽気で人懐っこいマルセイエーズに私の生活に欠かせない音楽も!な~んて思い出に浸ってる間もなく、東京でもマルセイユが呼んでるです。現在、東京日仏学院で開催中の「Semaines de la Méditerranée à Tokyo 地中海ウィーク in 東京」は、フランス、イタリア、ギリシア、モロッコ、エジプト、トルコなど地中海沿岸諸国の多彩な文化、食を紹介するイベント。本当は本日29日にマルセイユ出身の仏ヒップ・ホップ・シーンを牽引するユニット、IAMの来日公演が渋谷club quattroで予定されていたのですが、急遽アーティストの都合で延期。戻って一発目のライブがマルセイユから、それも今回追っかけ状態だったMoussu T e lei jovensのTatou,Blu在籍のマッシリア・サウンド・システムと並びマルセイユを代表するユニットの初上陸だなんてやっぱり呼ばれてたんだ!と、思ってただけに残念。でも、彼ら以外にもマルセイユから汎地中海系ミクスチャー・サウンドを発信するWatcha Clanに、昨夏南仏トゥールーズで見たアルジェリア出身のシンガー、Akim el Sikameyaのライブも日仏で開催。こちらは延期なし!音楽以外にもシネマ、アート、食など東西の文化が融合した地中海の魅力をたっぷり味わえる祭典。10・26まで開催!
詳しくは→http://www.institut.jp/ja/evenements/10098

マルセイユの中心、旧港vieux port。2013年欧州文化首都に選ばれました。
IAMの結成20周年を記念しエジプトのピラミッドの前で行われたライヴより。
ゲストでライの帝王、ハレド登場!やっぱ乾いた大地でラップするにはこってりのこぶしが必要ね!
詳しくは→http://www.institut.jp/ja/evenements/10098
マルセイユの中心、旧港vieux port。2013年欧州文化首都に選ばれました。
IAMの結成20周年を記念しエジプトのピラミッドの前で行われたライヴより。
ゲストでライの帝王、ハレド登場!やっぱ乾いた大地でラップするにはこってりのこぶしが必要ね!
南仏はじめてものがたり ~ カレーなる帰国 ~ [spicy marseille]
Bonjour!結局あれからあ~っと言う間に時が流れ、blogをとうとう更新できないまま先週末無事に帰国しました。一昨日までは滞在中に何度も何度も聞かされたこの夏のうだるようなモワ~っとした暑さで体調崩すかな?と、心配してましたが、今日も朝から平年並みの気温に戻りクーラーなしでも快適!雨が降って寒いくらい。やっぱ体調崩しそう。。。
さて、マルセイユを83日、パリ5日の計88日のフランス滞在。ほんと予想を遥かに上回る充実した毎日でもうこのまま死んでもいい!?と、何度思ったことやら。ちょっと大げさですね。でも、実際この滞在中に10年かけても会えないくらいのたくさんの素敵な人や音楽に囲まれ、みんな必ず戻ってくるように言ってくれたし、これで終わるなんてモッタイナイ!まずはフランス語を忘れないよう引き続きがんばり、私が経験した数々のエピソードをblogなどを通じみなさまに伝え、まだまだ知られざるフランス、特に南仏オクシタンの魅力を発信していきま~す!

まずは、フランスにいても気づけばカレーなる人々に囲まれ、各国のカレーをいただき、カレーなる帰国を果たしたスパイシー・スパイシー・ライフに欠かせないカレーなる画像から。

和食よりも恋しくなるだろうとインド料理を作るためのスパイスをマルシェのエピスリーで調達。フランスはスパイス・パラダイス!インドに限らずアラブ系、クレオール系、南米系などスパイシーな料理に必要な世界中のスパイスが手ごろな価格で買えます。クミンの香りがインドで買うものより爽やかに感じました。

今回一番よく作って食べたのがラタトゥイユ。こちらはスパイスを効かせた南インド風ラタトゥイユ!そしてフランス人に一番受けたのは真ん中のグリーン・チャトニ。ミント、コリアンダー、ココナッツは香りに敏感なフランス人のツボにハマるみたい。カレーのように混ぜ混ぜして食べてもらおうと置いておくとそのままスプーンにすくって食べる人も!特にパリに比べまだまだ少ないインド人とインド料理店。どこもこってり味の北インド料理が主流ですが、気候的にも今のトレンド的にも南インド料理は絶対うけるハズ!私のカレーの師、渡辺 玲さんにここで料理指導してもらって南インド料理店を開くとか、ケータリングすれば寿司同様にブレイクするんでは?!と、滞在中なんども勝手に皮算用。

語学学校で仲良くなったパンジャブ出身のソニカちゃんが本当にインド料理をご馳走してくれました。手料理ではないですが、彼氏が経営するインド料理店で。おいしいけど、やはりクリーミーでこってり。ソニカちゃんもレストランの味はへヴィーと言ってました。デザートのクルフィのデコレーションはどこかエスプリ効いてませんか?

パリを去る1日前に招待していただいた、フランス発の世界中の音楽や文化を30年に渡り日本へ紹介しているカストール爺宅へ。パリからやや下流のセーヌ川沿いに建つ瀟洒なマンションのテラスでdiner!対岸のパリの一大野外フェス、Rock en Seineの会場でもあるサン・クルー公園に沈む夕日を眺めながらまずはシャンパンをいただき、メインはなんと奥様お手製のカツ・カレー!このシチュエーションで日本のカレーがでてくるとは!たった三ヶ月なのに懐かしい気分と異国で食べる日本の味に感動。それもカツ入り!受験生になった気分で余計次回への意欲がup!!ごちそうさまでした。また呼んでくださいね!

マレーシア航空だったので帰りに途中降機し、旦那と合流してペナン島へ。乗る前まではアジア飯さえ恋しくない!と、思ってたけど機内食にいきなりビリアニ、ナシ・レマッとインド、マレー系の食事がサーヴされ、到着するころにはアジア飯食べまくるぞ~と気合を入れてペナン入り。こちらはムスリム・インド系マレーシア人による定食屋、ナシ・カンダールで食べたカレー。ラマダン中だったので店内は閑散としてたけど、味は文句なし!前菜もメインも一皿で完結。アジアに戻ってきた~!と実感しながらいただきました。
さて、マルセイユを83日、パリ5日の計88日のフランス滞在。ほんと予想を遥かに上回る充実した毎日でもうこのまま死んでもいい!?と、何度思ったことやら。ちょっと大げさですね。でも、実際この滞在中に10年かけても会えないくらいのたくさんの素敵な人や音楽に囲まれ、みんな必ず戻ってくるように言ってくれたし、これで終わるなんてモッタイナイ!まずはフランス語を忘れないよう引き続きがんばり、私が経験した数々のエピソードをblogなどを通じみなさまに伝え、まだまだ知られざるフランス、特に南仏オクシタンの魅力を発信していきま~す!
まずは、フランスにいても気づけばカレーなる人々に囲まれ、各国のカレーをいただき、カレーなる帰国を果たしたスパイシー・スパイシー・ライフに欠かせないカレーなる画像から。
和食よりも恋しくなるだろうとインド料理を作るためのスパイスをマルシェのエピスリーで調達。フランスはスパイス・パラダイス!インドに限らずアラブ系、クレオール系、南米系などスパイシーな料理に必要な世界中のスパイスが手ごろな価格で買えます。クミンの香りがインドで買うものより爽やかに感じました。
今回一番よく作って食べたのがラタトゥイユ。こちらはスパイスを効かせた南インド風ラタトゥイユ!そしてフランス人に一番受けたのは真ん中のグリーン・チャトニ。ミント、コリアンダー、ココナッツは香りに敏感なフランス人のツボにハマるみたい。カレーのように混ぜ混ぜして食べてもらおうと置いておくとそのままスプーンにすくって食べる人も!特にパリに比べまだまだ少ないインド人とインド料理店。どこもこってり味の北インド料理が主流ですが、気候的にも今のトレンド的にも南インド料理は絶対うけるハズ!私のカレーの師、渡辺 玲さんにここで料理指導してもらって南インド料理店を開くとか、ケータリングすれば寿司同様にブレイクするんでは?!と、滞在中なんども勝手に皮算用。
語学学校で仲良くなったパンジャブ出身のソニカちゃんが本当にインド料理をご馳走してくれました。手料理ではないですが、彼氏が経営するインド料理店で。おいしいけど、やはりクリーミーでこってり。ソニカちゃんもレストランの味はへヴィーと言ってました。デザートのクルフィのデコレーションはどこかエスプリ効いてませんか?
パリを去る1日前に招待していただいた、フランス発の世界中の音楽や文化を30年に渡り日本へ紹介しているカストール爺宅へ。パリからやや下流のセーヌ川沿いに建つ瀟洒なマンションのテラスでdiner!対岸のパリの一大野外フェス、Rock en Seineの会場でもあるサン・クルー公園に沈む夕日を眺めながらまずはシャンパンをいただき、メインはなんと奥様お手製のカツ・カレー!このシチュエーションで日本のカレーがでてくるとは!たった三ヶ月なのに懐かしい気分と異国で食べる日本の味に感動。それもカツ入り!受験生になった気分で余計次回への意欲がup!!ごちそうさまでした。また呼んでくださいね!
マレーシア航空だったので帰りに途中降機し、旦那と合流してペナン島へ。乗る前まではアジア飯さえ恋しくない!と、思ってたけど機内食にいきなりビリアニ、ナシ・レマッとインド、マレー系の食事がサーヴされ、到着するころにはアジア飯食べまくるぞ~と気合を入れてペナン入り。こちらはムスリム・インド系マレーシア人による定食屋、ナシ・カンダールで食べたカレー。ラマダン中だったので店内は閑散としてたけど、味は文句なし!前菜もメインも一皿で完結。アジアに戻ってきた~!と実感しながらいただきました。
南仏はじめてものがたり ~Il fait trop chaud! ~ [spicy marseille]
残暑お見舞い申し上げます。この週末のマルセイユも日差しギラギラでtrop chaud!めちゃめちゃ暑かったです。猛暑、酷暑の日本を思うと全然マシなんでしょうが。。。と言うのも、いくら気温が上がっても湿気が少なく日陰にさえいれば涼しいし、家の中も鎧戸を閉め、日が当たらない方の窓を開けて熱を逃してるのでクーラーいらず。それでも私の肌はインド旅行の時よりも炎天下で遊ぶちびっ子たちよりも真っ黒!なんせ日本と違い日陰が少なく、日差しもかなりキツいのでちょっと油断して歩いてると一瞬のうちに日焼け!!日本だと帽子、長袖、日傘とプロテクトしちゃうんでしょうが、ここではみんな気にせず毎日ビーチでパラソルも立てずにブロンゼ~。それも女性はトップレス!若く綺麗な女性になるといいのかなぁ~と心配してしまうけど、どうも見るほうがいけないらしい。。。皮膚がんとかシミとか大丈夫かな?と、これまた心配してしまうけど、ちゃんと日焼け止め塗ってるからPas de souci!全然大丈夫らしい。ほんまかいな?!

ヴァカンス・シーズンだけあってあちこちのビーチが大盛況!特にマルセイユは街中も水着姿で歩いてたり。。。とても第二の都市とは思えないラフさ!ここは地元か近郊からくる若者や家族連れで賑わう湘南みたいな雰囲気かな。この炎天下で本読んだり、ひたすら寝てたり、1日中よく過ごせるなぁ~と感心。

洗濯物は一瞬にして乾きますよ~!

マルセイユ名物のアニス酒、パスティス!夏は氷を入れキリっと冷たくして食前酒としていただく。私の場合、これはマルセイユを代表するバンド、マッシリア・サウンド・システムのライヴのお供として飲むお酒のイメージ。アルコール度数は45度とかなり高いのでたくさんは飲めませんが、スパイス&ハーブ好きにはたまらない薬草系のエキゾな香りでのどを潤してくれます。
ヴァカンス・シーズンだけあってあちこちのビーチが大盛況!特にマルセイユは街中も水着姿で歩いてたり。。。とても第二の都市とは思えないラフさ!ここは地元か近郊からくる若者や家族連れで賑わう湘南みたいな雰囲気かな。この炎天下で本読んだり、ひたすら寝てたり、1日中よく過ごせるなぁ~と感心。
洗濯物は一瞬にして乾きますよ~!
マルセイユ名物のアニス酒、パスティス!夏は氷を入れキリっと冷たくして食前酒としていただく。私の場合、これはマルセイユを代表するバンド、マッシリア・サウンド・システムのライヴのお供として飲むお酒のイメージ。アルコール度数は45度とかなり高いのでたくさんは飲めませんが、スパイス&ハーブ好きにはたまらない薬草系のエキゾな香りでのどを潤してくれます。
南仏はじめてものがたり ~ となりのインド人 ~ [spicy marseille]
Bonjour!マルセイユでのスパイシー・スパイシー・ライフ、おかげさまで更新もすっかりご無沙汰してしまうほど忙しく、満喫しております。三ヶ月と期限付きとはいえ、まだまだあると思ってたら今日で残すとこあと一ヶ月。。。
さて、一番の目的のフランス語の学校ですが、2ヶ月間の集中講座で月~金曜の朝9時~13時までと結構ハード。小さな学校で夏休み中でもクラスは3つ、生徒は10名程度。前半、後半、そして週ごとにメンバーも入れ替わり。人種は地中海に面したマルチ・カルチュラルな都市らしくイタリア、メキシコ、ヴェネズエラ、ブラジルなどラテン系が一番多く、意外にもアジア人はクラスに数名程度。そして、私の隣の席にはなんと数少ないアジア人の中でも学校に2名しかいないインド人で前半はニュー・デリー出身のスデシュくん、後半はパンジャーブからきたプリティーなソニカちゃん!やはりマルセイユでも私はインドに呼ばれてるのだろうか?!もちろん、彼らとはヒングリッシュじゃなく、ちゃんとフランス語で会話!つい数ヶ月前までなら想像だにしなかったインド人とマルセイユでフランス語でおしゃべり。最初はぎこちないフランス語で笑う余裕はなかったけど、スデシュくんとペアで質疑するのに舌巻きfranco-hindiの”J'adore le biryani!ビリヤニ大好き"”Je bois du chai pour le petit déjourner朝食にチャイを飲みます”に思わずニンマリ。残念ながらいつも2時間したら職場のインド料理屋のランチ・タイムに合わせAu revoir!後半のソニカちゃんはスデシュくんみたくベラベラ冗談を言うほどフランス語が話せないけど、シャールーク・カーンの大ファンでその話になると目をきらきら輝かせシュペ~ル!J'adore SRK!!また、インド人の訛り以上にスペイン、イタリア人の訛りも強烈!なぜ?のparce que=パスクがパルスケ、恋人のpetit ami=プティタミがぺティタミなど、フランス語にはない舌巻き発音でそのままがんがん話してくるので慣れるまで大変。それでなくとも初級で授業は全部フランス語だから先生の言うことを理解するだけでも大変なのに。。。マルセイユは大阪みたくかなりきつい訛りがあると言われてるけど、学校に通ってる限り私のフランス語はかなりメランジェ!そんなこんなで授業もあと2週間となってしまいましたが、改めてパリじゃなく、マルセイユの小さな語学学校だけど選んでよかった~と思う今日このころです。

毎朝バス、地下鉄を乗りつぎ、この坂を10分ほど登るとça y est!

思ったよりは少ないマルセイユのインド料理店。まだ行ってないですが、スデシュくんが一度みんなに差し入れでチャパティーとチャトニとジャレビーなどスイーツをもってきてくれたのでいただきました。みんな当然だけどフランス語で給仕してるんだろうから一度試しにいってみなきゃね!

一昨日お世話になってるステイ先のパパとママに今の私のspécialité、タンドーリ・チキンとグリーンチャトニでマリネした焼き鳥風プレート。みんなに寿司が食べたいと言われ続けてるのだけど、普段つくってないし、とりあえずスパイスだけは買い揃えたので前菜にも喜ばれる串ものにハマッてます!グリーンチャトニなんて別においておくとスプーンでそのまま食べちゃうくらい大好評!ミントやコリアンダー大好きなんですよね。それにしょうがも!昨日はソニカちゃんにインド料理作ったと話したら驚かれたけど、ソニカちゃんの手料理をご馳走してくれるといってもらえました。Super! マルセイユーインド・コネクション!!!
さて、一番の目的のフランス語の学校ですが、2ヶ月間の集中講座で月~金曜の朝9時~13時までと結構ハード。小さな学校で夏休み中でもクラスは3つ、生徒は10名程度。前半、後半、そして週ごとにメンバーも入れ替わり。人種は地中海に面したマルチ・カルチュラルな都市らしくイタリア、メキシコ、ヴェネズエラ、ブラジルなどラテン系が一番多く、意外にもアジア人はクラスに数名程度。そして、私の隣の席にはなんと数少ないアジア人の中でも学校に2名しかいないインド人で前半はニュー・デリー出身のスデシュくん、後半はパンジャーブからきたプリティーなソニカちゃん!やはりマルセイユでも私はインドに呼ばれてるのだろうか?!もちろん、彼らとはヒングリッシュじゃなく、ちゃんとフランス語で会話!つい数ヶ月前までなら想像だにしなかったインド人とマルセイユでフランス語でおしゃべり。最初はぎこちないフランス語で笑う余裕はなかったけど、スデシュくんとペアで質疑するのに舌巻きfranco-hindiの”J'adore le biryani!ビリヤニ大好き"”Je bois du chai pour le petit déjourner朝食にチャイを飲みます”に思わずニンマリ。残念ながらいつも2時間したら職場のインド料理屋のランチ・タイムに合わせAu revoir!後半のソニカちゃんはスデシュくんみたくベラベラ冗談を言うほどフランス語が話せないけど、シャールーク・カーンの大ファンでその話になると目をきらきら輝かせシュペ~ル!J'adore SRK!!また、インド人の訛り以上にスペイン、イタリア人の訛りも強烈!なぜ?のparce que=パスクがパルスケ、恋人のpetit ami=プティタミがぺティタミなど、フランス語にはない舌巻き発音でそのままがんがん話してくるので慣れるまで大変。それでなくとも初級で授業は全部フランス語だから先生の言うことを理解するだけでも大変なのに。。。マルセイユは大阪みたくかなりきつい訛りがあると言われてるけど、学校に通ってる限り私のフランス語はかなりメランジェ!そんなこんなで授業もあと2週間となってしまいましたが、改めてパリじゃなく、マルセイユの小さな語学学校だけど選んでよかった~と思う今日このころです。
毎朝バス、地下鉄を乗りつぎ、この坂を10分ほど登るとça y est!
思ったよりは少ないマルセイユのインド料理店。まだ行ってないですが、スデシュくんが一度みんなに差し入れでチャパティーとチャトニとジャレビーなどスイーツをもってきてくれたのでいただきました。みんな当然だけどフランス語で給仕してるんだろうから一度試しにいってみなきゃね!
一昨日お世話になってるステイ先のパパとママに今の私のspécialité、タンドーリ・チキンとグリーンチャトニでマリネした焼き鳥風プレート。みんなに寿司が食べたいと言われ続けてるのだけど、普段つくってないし、とりあえずスパイスだけは買い揃えたので前菜にも喜ばれる串ものにハマッてます!グリーンチャトニなんて別においておくとスプーンでそのまま食べちゃうくらい大好評!ミントやコリアンダー大好きなんですよね。それにしょうがも!昨日はソニカちゃんにインド料理作ったと話したら驚かれたけど、ソニカちゃんの手料理をご馳走してくれるといってもらえました。Super! マルセイユーインド・コネクション!!!
南仏はじめてものがたり ~ de la confiture ~ [spicy marseille]
はじめてづくしの今回の短期南仏語学留学。これもあれもやってみたいといろいろ夢を見たものの、何事もすぐにできない性分で明日があるさと気がつけばもう18日目。でもあっと言う間だったと後悔しないようにまずは一番やりたかったもののひとつ、コンフィチュール作りをしてみました。

先月食べたご近所ブランジュリー←a 東京「パリの空の下」のシェフの気まぐれスペシャリテのアントルメ、アブリコにペイザンヌ、タルトなど引越し前後にありつけた極上の杏子のガトーやパンを食べながら日本のものとあきらかに香りや味が違うことを知らされ、まずはここにきたらこれでしょ!と、数ある旬の果物の中から選びました。マルシェで1kg3.5€。まだコンフィチュールにするには完熟してないと言われたので数日台所におてたら甘く危険な?香りが充満。やわらかくなりはじめのものを選び、日本じゃ高くて躊躇してたカソナード(さとうきび100%のブラウンシュガー)もこちらだと安いので使用。はじめて買って食べたルバーブのコンフィチュールがアーモンド入りでprovençalと書いてあったのでまねっこ。

素材がいいから香りも糖度も理想的なトロっとしたコンフィチュールが完成!これをバケットにたっぷりのせたのとフロマージュ・ブランにもからめていただく。夢見ていたこの味、このシチュエーション。ça sent bon!

瓶を用意してなかったのでまずはどんぶり一杯分。そういやはじめて一人暮らししたときフルーチェを一人一袋食べるのが夢?だったのでどんぶりで食べたら途中で気分が。。。さすがにコンフィチュール一気食いはmottainai!

調子にのってすぐに第二弾。今度はピスタチオ入り。これ又Que c'est bon!あ~瓶づめしてもって帰りたいよ~。次は南仏の夏を代表する果物、Melonかceriesいやそろそろpêcheも仏産にかわってるようなので試しごろかな。たくさん作らないようにだけAttentions!
先月食べたご近所ブランジュリー←a 東京「パリの空の下」のシェフの気まぐれスペシャリテのアントルメ、アブリコにペイザンヌ、タルトなど引越し前後にありつけた極上の杏子のガトーやパンを食べながら日本のものとあきらかに香りや味が違うことを知らされ、まずはここにきたらこれでしょ!と、数ある旬の果物の中から選びました。マルシェで1kg3.5€。まだコンフィチュールにするには完熟してないと言われたので数日台所におてたら甘く危険な?香りが充満。やわらかくなりはじめのものを選び、日本じゃ高くて躊躇してたカソナード(さとうきび100%のブラウンシュガー)もこちらだと安いので使用。はじめて買って食べたルバーブのコンフィチュールがアーモンド入りでprovençalと書いてあったのでまねっこ。
素材がいいから香りも糖度も理想的なトロっとしたコンフィチュールが完成!これをバケットにたっぷりのせたのとフロマージュ・ブランにもからめていただく。夢見ていたこの味、このシチュエーション。ça sent bon!
瓶を用意してなかったのでまずはどんぶり一杯分。そういやはじめて一人暮らししたときフルーチェを一人一袋食べるのが夢?だったのでどんぶりで食べたら途中で気分が。。。さすがにコンフィチュール一気食いはmottainai!
調子にのってすぐに第二弾。今度はピスタチオ入り。これ又Que c'est bon!あ~瓶づめしてもって帰りたいよ~。次は南仏の夏を代表する果物、Melonかceriesいやそろそろpêcheも仏産にかわってるようなので試しごろかな。たくさん作らないようにだけAttentions!
ミストラル注意報 [spicy marseille]
ミストラルという言葉をご存知ですか?南仏(南東部)特有のアルプスから吹く冷たい風。てっきり冬から春にかけて吹く空っ風のようなものと思っていたら、どうやら1年を通して吹き、この時期も結構要注意だそう。先週から結婚した友人の旦那さんの実家の2階を借りて住んでるのですが、まず、説明してくれたのが家の雨戸。とにかく、風が強いとバンっと扉がしまって大変なことになるので、くれぐれも雨戸は開けたら留め金をし、扉もあけっぱなしになるとガラスが割れる危険があるので気をつける....など。日本も台風など昔から防風対策をやってきてるけど、今や雨戸はサッシだし、窓も大半は強度のガラスで扉式は少ないのでここのように日々の対策は必要なし。なんで、日が暮れる頃に木の雨戸を閉め、起きてまず雨戸を開けることから1日がはじまるなんて逆に新鮮。今日はまさにミストラルが吹いて窓を開けた瞬間にピューっと冷たい風が吹き木の葉やクズが部屋へ。土足だからそれこそレレレのおじさんよろしくほうきは必需品!前日も風が強かったけどさらに強く、朝は雲ひとつなく晴れてたのに、だんだんと曇を運んで雨は降らないけどどんより。空気が乾燥して冷たいからなんだかこれから冬将軍がやってきそうな天気。これがミストラルなんですね。
ここへきてまだ10日くらいだけど先週はニュースにもなった集中豪雨にこの辺りも見舞われ、死者がでるほどひどくはなかったけどかなり降りました。この時期は毎日ピーカンだと思ってただけに風のことだけじゃなく雨が降ることも念頭に入れないといけないなんて!とはいえ、雨はそう降ることはないようなのでひとまずホッ。それよりも風にまつわる話は常にあり、昨夜もイベントへでかけたのですが、まず風が吹いて寒くなるから必ず上着もっておいでよ!と言われました。南仏ヴァカンス!な気分で日焼け対策ばかりを考えてたけど、この先も風対策を私なりにも考えなきゃ。

木の扉がカラフルだったりレトロで絵になると思ってみてたけど、今や風が吹いたら一斉に閉めなきゃとか考えてしまったり。

台所の扉。ベランダに直接でれるし、天気がよくミストラル級の風がなければ優雅に毎食お外でご飯なんですが。

日本にいるととにかく家の第一条件は日当たりと思ってたけど、ここでは日があたりすぎると暑いし、風も吹くから居間なのにこうして雨戸を半開きにしておいたほうがいいとご指導。部屋が暗いとか気にしなくていいのは湿気が少なくじめっとしてないからなのかな。それか日光は外で浴びればいいと考えてるからなのかな?!

当然、ミストラルと名のつくブラッスリーもあるんですね。ミストラルで検索すると日本にも結構あるんですね。
ここへきてまだ10日くらいだけど先週はニュースにもなった集中豪雨にこの辺りも見舞われ、死者がでるほどひどくはなかったけどかなり降りました。この時期は毎日ピーカンだと思ってただけに風のことだけじゃなく雨が降ることも念頭に入れないといけないなんて!とはいえ、雨はそう降ることはないようなのでひとまずホッ。それよりも風にまつわる話は常にあり、昨夜もイベントへでかけたのですが、まず風が吹いて寒くなるから必ず上着もっておいでよ!と言われました。南仏ヴァカンス!な気分で日焼け対策ばかりを考えてたけど、この先も風対策を私なりにも考えなきゃ。
木の扉がカラフルだったりレトロで絵になると思ってみてたけど、今や風が吹いたら一斉に閉めなきゃとか考えてしまったり。
台所の扉。ベランダに直接でれるし、天気がよくミストラル級の風がなければ優雅に毎食お外でご飯なんですが。
日本にいるととにかく家の第一条件は日当たりと思ってたけど、ここでは日があたりすぎると暑いし、風も吹くから居間なのにこうして雨戸を半開きにしておいたほうがいいとご指導。部屋が暗いとか気にしなくていいのは湿気が少なくじめっとしてないからなのかな。それか日光は外で浴びればいいと考えてるからなのかな?!
当然、ミストラルと名のつくブラッスリーもあるんですね。ミストラルで検索すると日本にも結構あるんですね。
Une femme du pêcheur [spicy marseille]
ちょっといい話。昨日は結婚式に一緒に参列した友人夫妻と一緒にマルセイユをぶらり街歩き。昼前に旧港、vieux portの名物でもあるお魚マルシェの前をぶらりと歩いてると、魚を売ってるおばさんが私を手招き。買えないんですけどぉ~、あれ?サングラスをはずした彼女に見覚えが。。。そうだ!今滞在してるアパルトマンの大家さん!!そういえば、旦那が魚釣りなのよ!と言ってた。おばさんは早速旦那さんを呼び出し、自分のボートまで私らを連れていってくれ、釣ったばかりのあんこうを2匹持ってハイ・チーズ!ここのマルシェは女の人が店をしきってるときいたけど、そっか、旦那さんが魚を釣って、奥さんが売る。そして夫婦の愛情たっぷりの獲れたてピチピチのお魚たちがレストランへ運ばれ、マルセイユ名物の美味しいブイヤベースがいただけるんですね。昨日は月曜でレストランがお休みだったのでブイヤベースは次回へ。それより、早くも魚マルシェにコネクションができてje suis trés contente! うれしいです。

このおばちゃんじゃないけど、こうして男っ前?な女の人がたくましく魚を売ってました。

こちらはNHKの「世界ふれあい街歩き」のマルセイユ編で紹介されていた貝のフタを売ってるおじいちゃん。この日も観光客にうんちくをたれながらマイペースに商売してました。テレビそのまんまの光景を満喫できてこれ又contente!
このおばちゃんじゃないけど、こうして男っ前?な女の人がたくましく魚を売ってました。
こちらはNHKの「世界ふれあい街歩き」のマルセイユ編で紹介されていた貝のフタを売ってるおじいちゃん。この日も観光客にうんちくをたれながらマイペースに商売してました。テレビそのまんまの光景を満喫できてこれ又contente!
La fête du mariage [spicy marseille]
渡仏の最初の目的、友人の結婚式へ行ってきました。C'était manifique! もう素敵すぎて当日合流したブルターニュ在住の友人夫妻とテンションあがってしょうがなかったです。

まずは区役所で20分程度の人前式。土曜の午後だからかそれぞれの人前式に集まる人で大混雑!マルセイユらしくマリン服の方やマグレブ系の兄貴、姉貴にベトナミーズの姿も。なんだかお祭りみたいで待ってる間もかなり満喫!

な~んとマルセイユの中心地にある旧港、vieu portに停泊する船の上で披露宴!それにしても19時でこの明るさ。ここへ来て数日の私には少々こたえるけど、それ以上にこのシチュエーションにワクワク、クラクラで時差ボケなんてどこへやら....

フランスに来て思うことは、なにかはじまる時に合図がない。パーティーも気づけばみんなシャンパン飲んでわいわいおしゃべり。美味しいものも気づけば並び、気づけばあれ?な~い?!友人の家族、友人、知人の方はみんなやさしく話しかけてくれるし、食い気なんていってられないけど、やっぱ食いしん坊な私らはこっちに走る!魚介系、タプナード、メロンなどこちらの名物を取り入れたフィンガーフードも次々でてきたからNe nous inquiétons pas! 心配後無用でしたけど。

つくね丼 プロヴァンサル?!ハーブ入りのつくねとクスクス。baguettes=お箸が用意されてたからとりあえず使ってクスクスを食べてたらフランス人に笑われた。確かに私らはお箸の国の人だから微粒のものだって違和感なくお箸で食べちゃえるんですよね。

友人カップルが日本で撮影した記念写真の顔をくり抜き大フォト大会!これがめちゃめちゃフランス人にうけてて、私ら思わず商売考えてしまったくらい。

ウェディングケーキもマルセイユらしく砂浜に見立てたクロカンブッシュに飴で作られた海、ヌガー?フロランタン?で作られた帆船。ほんまもんの海をバックにC'est fantastique! formidable!! ただ、ケーキ入刀するのに普通の包丁を渡されたにもかかわらず、ベース部分がかなり固かったらしくなかなか切れなかったよう。アバウトなのもマルセイユらしいけど。。。

宴は夜中3時ころまで続いたにもかかわらず、翌日昼には友人の旦那さん宅の庭で昼食会。私らは旅の疲れと宴会疲れで目が覚めたの11時!到着した頃にはみなさんすっかり食事も終わりbavarder,お話タイム。oh la la...

もう食べるものあまり残ってないなんて言われたけど、私らには十分なご馳走!フランスへきてなにがうれしいって美味しいチーズ、ソーセージやサラミのソシソンが当然のように並んでること。もちろん、美味しいワインも!
ほんと、優雅なひとときをmerci beaucoup!

最後は二人の門出をお祝いして私らが地中海に沈む日の丸をregarder!
Félicitations,Guillaume et Hiroko! Tous mes voeux de bonheur!
まずは区役所で20分程度の人前式。土曜の午後だからかそれぞれの人前式に集まる人で大混雑!マルセイユらしくマリン服の方やマグレブ系の兄貴、姉貴にベトナミーズの姿も。なんだかお祭りみたいで待ってる間もかなり満喫!
な~んとマルセイユの中心地にある旧港、vieu portに停泊する船の上で披露宴!それにしても19時でこの明るさ。ここへ来て数日の私には少々こたえるけど、それ以上にこのシチュエーションにワクワク、クラクラで時差ボケなんてどこへやら....
フランスに来て思うことは、なにかはじまる時に合図がない。パーティーも気づけばみんなシャンパン飲んでわいわいおしゃべり。美味しいものも気づけば並び、気づけばあれ?な~い?!友人の家族、友人、知人の方はみんなやさしく話しかけてくれるし、食い気なんていってられないけど、やっぱ食いしん坊な私らはこっちに走る!魚介系、タプナード、メロンなどこちらの名物を取り入れたフィンガーフードも次々でてきたからNe nous inquiétons pas! 心配後無用でしたけど。
つくね丼 プロヴァンサル?!ハーブ入りのつくねとクスクス。baguettes=お箸が用意されてたからとりあえず使ってクスクスを食べてたらフランス人に笑われた。確かに私らはお箸の国の人だから微粒のものだって違和感なくお箸で食べちゃえるんですよね。
友人カップルが日本で撮影した記念写真の顔をくり抜き大フォト大会!これがめちゃめちゃフランス人にうけてて、私ら思わず商売考えてしまったくらい。
ウェディングケーキもマルセイユらしく砂浜に見立てたクロカンブッシュに飴で作られた海、ヌガー?フロランタン?で作られた帆船。ほんまもんの海をバックにC'est fantastique! formidable!! ただ、ケーキ入刀するのに普通の包丁を渡されたにもかかわらず、ベース部分がかなり固かったらしくなかなか切れなかったよう。アバウトなのもマルセイユらしいけど。。。
宴は夜中3時ころまで続いたにもかかわらず、翌日昼には友人の旦那さん宅の庭で昼食会。私らは旅の疲れと宴会疲れで目が覚めたの11時!到着した頃にはみなさんすっかり食事も終わりbavarder,お話タイム。oh la la...
もう食べるものあまり残ってないなんて言われたけど、私らには十分なご馳走!フランスへきてなにがうれしいって美味しいチーズ、ソーセージやサラミのソシソンが当然のように並んでること。もちろん、美味しいワインも!
ほんと、優雅なひとときをmerci beaucoup!
最後は二人の門出をお祝いして私らが地中海に沈む日の丸をregarder!
Félicitations,Guillaume et Hiroko! Tous mes voeux de bonheur!









